勝因。


先日のプチ帰省にて。


愛しの姪っ子。
会うたびにデカくなってる気がするので毎回、背比べをする。

どうやらそれでもまだ10cm弱の差はあるようで、それはそれでまぁ勝つには勝ったが、窓ガラスに並んで映る姿に、我ながら驚愕した。



肩の高さは2〜3cmくらいしか差がないのに、頭頂部では10cm弱の差がある。

細かいことを言うと、姪は首が長い。ワタシは、どのYシャツも例外なく、襟が下アゴをスリスリしてヒリつかせるくらい首が短い。

つまり、肩の時点で2〜3cmリードして、首の有り無しで追い付かれて、結局、顔のデカさだけで勝利をおさめた、ということになる。

なんとも「勝利の美学」に反した、実に美しくない勝利だ。競馬用語で言う「アタマ差」の着差。こんなダサいアタマ差があるだろうか。

その昔、松井秀喜を5打席連続敬遠のすえ勝利した、明徳義塾の馬渕(監督)采配くらい、気持ちの悪い勝利だ。



姪は会うたびにワタシの顔を見て笑う。小声で「デカっ」とも言う。

いいじゃないか、彼女を笑顔にすることが出来るなら。

コンプレックスも、誰かの役に立つのなら、悩む必要などないのだ。

むしろ、ひとつも笑えない自慢話の不様さに気づいて悩むべきだ。



もとい

顔のデカさだろうがなんだろうが勝ちは勝ちだ。
負けるもんか。
次ぎはお盆だ!

2017.06.29 Thursday | - | 10:37comments(0) | - | by 座長おくはら

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2017.10.23 Monday | - | 10:37 | - | - | by スポンサードリンク
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