タイムスリップ成功。


先々月、思い切って仕事場を訪ねたのがきっかけ。どうやらゆたかとは20数年ぶりの再会。「お盆にまた帰るから飲もう」「どうせならあっちくんの蕎麦屋で飲もう」と約束した。

小学四年の夏に転校して、最初に友達になったのがゆたか。家も近所で登下校も一緒。野球したり魚捕りしたりとりあえず一通り遊び尽くした。

ゆたかは双子だから、ゆずるともほどなく仲良くなった。「それは…オマエだぁ!!」とビックリさせるオチの怖い話でワタシをビビらせて、通学路脇の用水路に落ちるわ水泳着の袋がビリビリに裂けるわ、それがゆずるとの一番の思い出。

あっちくんも同じ町内だからすぐに仲良くなった。昔からある古風な家の庭はものすごく広くて、そこでテントを張ってキャンプしたりした。庭に普通に銭形平次の投げるみたいな古銭がウジャウジャ落ちててスゲェと思った。




その頃から30年以上経って、その広い庭に立派に建った蕎麦屋で、あっちくんの打った蕎麦を肴に酒を飲む。

ワタシのみならず、それぞれの記憶の扉をこじ開けて、思い出の確認、新事実の発見の連続で笑いが止まらない。ずいぶん久しぶりでも、まったく気兼ねのない、昔のまんまのやりとりが心地好くてたまらない。

閉店後も居させてもらって、仕事を一段落させたあっちくんも加わって四人で乾杯した時は、気絶しそうなくらい気持ちよかった。



店を出て、ゆたかとゆずると3人で歩く。それはあの頃の学校帰りみたいで、ずっと笑って家まで帰った。

松本に帰った時の大きな楽しみが出来て、ホントうれしい夜でした。

2017.08.19 Saturday | - | 21:08comments(0) | - | by 座長おくはら

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2017.09.17 Sunday | - | 21:08 | - | - | by スポンサードリンク
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