小さな奇跡の物語。



先週末は実家の方で、サッカー観戦とばあちゃんの四十九日で盛り上がってきたので、2週間ぶりのテニス。

この歳になるとホンの少しのお休みも命取り、体の反応が鈍い鈍い。

だから面白くない、なんてことはない。こちとら生粋のわんぱくポンコツ中年、楽しむことに関してはプロ級の四十路だ。

ヘトヘトになるまでenjoy。




ここでおしまいにならないのがプロの仕事。帰ってシャワーして、味スタ(味の素スタジアム)へ。

我が松本山雅、アウェイでvs東京ヴェルディ。

2ー1で勝利。



勝利に酔いつつも、試合前から少し気になることがあって、勇気を出して試合後にとある若者に声をかけてみた。

ポンコツ「あの、去年も同じカード、観に来てました?」

若者「え、ええ」

写真(上)を見せたら…

若者「(笑って)自分です」

すかさず彼女が

彼女「なんか似てる人いるなぁって思ってたんです」

だって。



去年の5月の同じカード、4ー0快勝の試合をハイタッチしたりで盛り上がった、地元松本からきた見ず知らずのカップル。

「来年もまたここで会おう!」

適当なこと言って写真をパチリ。連絡先も何も知らずにバイバイ。



そしたら本日、再会。

久しぶりに鳥肌全開。

で、記念にパチリ。

また連絡先も何も交換せずに「またね」でバイバイ。



またきっと会える。信じれば運命は向こうから近寄って来るんだ。



…なんて気持ち悪いことは言いません。また偶然会えるかも知れないし、まぁなかなか会えない、会えるわけないのが普通。

だから偶然が気持ちいい。



いい気分で帰りの電車。所沢も過ぎたと言うのに、目の前に山雅のユニフォームの青年。

ワタシが降りるときに目が合って、自然と握手して、無言で別れた。

これもまた偶然の実がなるかも知れない。


体も心も満腹の日曜日でありました。

2017.09.10 Sunday | - | 22:14comments(0) | - | by 座長おくはら

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2017.11.20 Monday | - | 22:14 | - | - | by スポンサードリンク
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