駅前留学。


ここ数年、「ブログの更新がない」と、数少ない読者から指摘される。



そりゃそうさ


書くことないんだもん。



ハナタレ役者の頃は、ここを宣伝用に、マメに書いて忘れられないように、ホンの些細な仕事のことも、些細な仕事もたまにしかないので、さも日頃から劇団の公演の準備に忙殺されているかのように、一生懸命さをアピールして、同情票の獲得に尽力していた。

今も同じカンジでかいてたら、「やたら必死に同情を求めてくるフツーのおじさん」として、だいぶ煙たがれる。

だからってワケじゃないけど、目的がなくなると自然とギアがさがったということ。



久しぶりに書くからには何かあったかと言えば、ホント何もない。そこそこ仕事して一生懸命遊ぶの繰り返し、異常なし。



さっきあった話。

駅前の駐輪場でアジア系の外国人に話しかけられた。英語で。

どうやら停めたチャリが出せないらしい。精算機の操作が分からないようだ。

奥原「あ〜ユアぁ…ナンバー」

精算機で停めてるところの番号を押して欲しいのだけど「停めてるところ」とかどう言っていいか分からず飛び出してきた「ユアナンバー(おまえの番号)」。

でも問題なし。アジア系外国人はピッピッと番号を押す。そうなんだよ、こんなんでもイケるんだよ。

番号を押したら、あとは「確認」ボタンを押すだけ。「確認」、…「確認」。


奥原「あ〜」

奥原「あ〜」

奥原「…」



奥原「カクニン」

英語っぽく言った。
アジア系の顔がハテナだった。
自ら確認ボタンを押した。

欧米勢力に負けた気分になった。



2時間以内だったので料金はかからず

奥原「あ〜フリーね。ゼロ、ゼロ」

自転車を引き出せば自然にロックがはずれるから

奥原「(自転車を)プル、プルプル」

勢いで、2時間こえたらお金がかかることをお知らせして

奥原「あ〜トゥーアワーオーバー、ワンハンドレッド、イェン」

アジア系「Thank you」

奥原「ユア、ウェルカム」



なんかとりあえず解決したら、「カクニン」の酷さなんかすっかり忘れて、がっつり国際交流したったってな清々しい気持ちで帰宅した。

2018.03.30 Friday | - | 15:38comments(0) | - | by 座長おくはら

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2018.04.02 Monday | - | 15:38 | - | - | by スポンサードリンク
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